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新描写主义视阈下清代书面满语形态结构研究
贾越
出版社:中国社会科学出版社
出版年:2025年08月
コード:519986   285p  24cm ISBN/ISSN 9787522759425
 
価格 7,007円
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【満洲語の形態構造にかんする記述的専門書】
本書は、緒論・本文八章・結語・関連附録などで構成されている。第1章は、満洲語の格カテゴリの形態構造である。満洲語文献資料にもとづいて満洲語の屈折格体系を考察し、満洲語の格標識やそれが表現する文法機能にもとづいて満洲語の格標識の属性を定性化し、階層分類することで、満洲語の格の統語機能や意味役割、格の分布階層を全面的かつ詳細に分析し、記述する。第2章は、満洲語の数カテゴリの形態構造である。満洲語の数形態文法カテゴリを緻密に記述分析し、満洲語の数の標識区分や満洲語の複数接辞の接続条件をあきらかにし、満洲語の数があらわす文法的意義や複数接辞と分配数詞接辞との関係などの問題を考察する。第3章は、満洲語の級カテゴリの形態構造である。満洲語の級カテゴリの意義を再考し、満洲語の級を原級・比較級の二級にわけ、級の付加成分やその接続条件を比較して帰納し、満洲語の比較級の文法的意義を考察する。第4章は、満洲語の時位詞の形態構造である。これまでの文法研究に分散する時位名詞・場所後置詞・方位副詞という時位詞体系を独立した品詞として帰納し、満洲語の時位詞体系全体の形態構造を分析し、記述する。第5章は、満洲語の動詞の形態体系研究の理論的前程である。第6章は、満洲語の動詞の形態構造である。第7章は、満洲語の名詞化の形態構造である。満洲語の名詞化構造に帰納的な記述をおこない、満洲語の動詞に屈折名詞化の過程が生じる前後の、満洲語の述語動詞の項標示モデルと動詞の名詞化構造における項標示モデルを比較し、項構造標示モデルが発生変化する統語環境と深層要因をあきらかにする。第8章は、満洲語の重畳形態構造である。満洲語の重畳の類型・重畳過程がみちびく発音形式・意味と機能の変化をあきらかにし、満洲語の重畳言語資料にもとづいて、重畳形態の意味的特徴の複製という視点から、満洲語の重畳形態の起動原理と重畳メカニズムなどの本質的な問題を考察する。新記述主義にもとづいて満洲語文法をふかく研究することで、ツングース語族の言語およびアルタイ諸語の発生学・形態論・類型論などの研究におおきな価値をもたらす一冊である。
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