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古寫本玉篇殘卷彙編 精装
〔南朝梁〕顧野王 撰 蘇芃 彙輯、解題
出版社:上海古籍出版社
出版年:2025年10月
コード:519651   400p  30cm ISBN/ISSN 9787573217769
 
価格 15,708円
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本書は「原本『玉篇』」の影印集成。
南朝梁の顧野王編『玉篇』は、楷書体の部首を用いて字形・字義を分析した、現存する中国最古の字典であり、中古期における重要な訓詁学文献でもある。顧野王の『玉篇』の原貌に最も近いとされるのは、日本各地に散在する古写本の残巻であり、語義の説明が完備し、引用も豊富で、顧野王自身の案語を多く留めていることから、学界では一般に「原本『玉篇』」と呼ばれている。
現存するのは巻八・巻九・巻十八・巻十九・巻二十二・巻二十四・巻二十七の七巻で、原書の約八分の一に相当する。これらは早稲田大学、大東急記念文庫、福川氏崇蘭館、神宮庁文庫、京都大福光寺、京都高山寺、滋賀県大津市の石山寺などに分散して所蔵されている。
昭和七年から十年(1931〜1934)にかけて、日本の東方文化学院はこれらの残巻を巻子本の原装形式のままコロタイプ印刷で影印し、「東方文化叢書」第六輯として順次刊行した。今回の影印集成では、この東方文化叢書のコロタイプ影印に加え、臨南寺所蔵の残本および個人所蔵の江戸時代写本も収録している。
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