漢代張掖郡肩水塞的設置與運作研究
/西北出土簡牘研究叢書
精装
魏振龍
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| 出版社:甘肃文化出版社 |
| 出版年:2025年07月 |
| コード:519566 324p 25cm ISBN/ISSN 9787549031290 |
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本書は、A35大湾遺跡、A33地湾遺跡、A32肩水金関遺跡から出土した漢簡を体系的に整理したうえで、漢代張掖郡の肩水塞の設置と行政管理について深く考察したものである。内容は、肩水塞の創設と興廃、規模と機能、組織機構、郵伝と交通、出入関の手続き、医療組織、倉庫体系と食糧供給、行政管理の仕組みなど、多岐にわたる。 とりわけ、肩水塞の部隧(施設配置)の整理、郵伝ルートの復元、倉儲と廪給の実態などについて、多くの新たな見解を提示している点が注目される。本書の論述は、漢代肩水塞の基本的な姿を復元するうえで高い参考価値をもち、漢代の辺塞軍事・屯戍、基層行政、辺境統治などの研究をさらに推進する重要な成果となっている。
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