居延漢簡論稿
/西北出土簡牘研究叢書
精装
馬智全
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| 出版社:甘肃文化出版社 |
| 出版年:2025年07月 |
| コード:519564 266p 25cm ISBN/ISSN 9787549030965 |
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本書は、近年公表された居延漢簡・居延新簡・肩水金関漢簡・地湾漢簡などの出土文献を整理・研究した論考集。内容は、辺塞と関隘、軍事管理、辺境社会、簡冊の考釈、釈文の校訂、以上五つの側面から構成る。 そのうち、辺塞と関隘の章では、漢代の塞防構造や肩水金関の職掌について考察し、軍事管理の章では、漢簡に記録された軍事衝突を取り上げ、史書と照合できる事例や史書に記載のない事例を明らかにしている。辺境社会の章では、漢簡に見える什伍制度などを通して、漢代の基層管理制度を解明する。簡冊考釈では、居延漢簡の代表的な簡冊を取り上げて解説し、釈文校訂では、漢簡の文字解読に関する議論を行っている。
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