胡僧东来:汉唐时期的佛经翻译家和传播人
精装
尚永琪
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| 出版社:山西人民出版社 |
| 出版年:2025年10月 |
| コード:518639 371p 22cm ISBN/ISSN 9787203140368 |
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本書の初版は2012年に蘭州大学出版社から刊行された。今回の再版では、著者が資料を増補あるいは一部を差し替え、また図版を増補している。 本書の主題は、漢・唐時代に活躍した著名な仏典翻訳家たち、すなわち経巻を背負って東方へと旅した西域の胡僧たちが、実際にはどのような姿であったのかという興味深い問いに迫ることである。 彼らは遠く西域から、海路の場合は扶南(現在のカンボジア)や師子国(現在のスリランカ)から商船に乗り換えて来訪し、陸路の場合はパミール高原を越え、シルクロードを通り、和田・庫車・伊寧などを経て敦煌へ至り、そこから河西回廊を東へ進んで中原や江南へ向かった。本書は、こうした経巻を背負い、急ぎ足で旅を続ける胡僧たちの姿を生き生きと描き出し、この特異な集団を理解するための鮮明な実例を提供している。
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