敦煌蒙書校釋與研究·俗務要名林卷 上、下
高天霞 周尚兵
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| 出版社:文物出版社 |
| 出版年:2025年08月 |
| コード:518451 563p 24cm ISBN/ISSN 9787501085149 |
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『俗務要名林』は、敦煌の蔵経洞で発見された唐代の漢文写本文献で、7世紀後半に成立し、民間で広く用いられていた。一般庶民の子どもたちの識字需要に応え、生活に関する百科的知識や技芸を教えるための初学者向け教材(蒙書)である。 構成としては、まず事柄の種類ごとに部を分け、各部の中では意味の近い語を順に並べている。語句の下には、音、義、またはその両方が注記されており、全体として日常用の小型辞書のような特徴を備えている。 『俗務要名林』は、『開蒙要訓』『雑集時用要字』など敦煌出土の識字教材と多くの共通点を持つが、扱う内容はより広く豊富で、編排もより体系的で精密である。
本書は「敦煌蒙書校釋與研究」シリーズの一冊。 「敦煌蒙書校釋與研究」シリーズは、敦煌文献中の佚書を中心とした蒙書20種の整理研究成果を順次刊行する。
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