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《縉紳談論新集》等會話教材四種 /早期北京話珍本典籍校釋與研究續編·早期北京話珍稀文獻集成續編 精装
〔清〕金國璞 等編著 陳穎 校注
出版社:北京大学出版社
出版年:2025年10月
コード:517955   305p  25cm ISBN/ISSN 9787301368404
 
価格 7,007円
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本書は『早期北京話珍本典籍校釋與研究續編·早期北京話珍稀文獻集成續編』シリーズの一冊として、清末に刊行された北京官話の会話教材四種を整理排印して収録する。
『缙绅谈论新集』は、1910年に東京の文求堂から刊行された北京官話の会話教材。
内容は「缙」「绅」という知識層・官僚層の人物像を中心に展開し、官職昇進、官場での振る舞い、旗人の俸禄、商業や税収といった話題が主軸となっている。また、家族・宗族の事務、冠婚葬祭、人情往来、宴席や観劇など日常生活にも及び、さらに留学生の育成方法や宗教信仰について論じた章もある。
『接見問答』は全29章で、前10章は「初対面」「訪問して不在」「贈り物への礼」「挨拶」など、交際の各段階における定型表現を扱う。後半19章は、会話相手の種類ごとに章を分け、「文官」「武官」「師長」「友人」「農家」「商人」「画工」「書家」「船頭」「職人」「僧侶」「道士」「漁夫」「召使い」「学童」「少女」「旅人」「医師」「旗兵」などが登場する。農家とは作柄を語り、画工とは冊頁を論じ、書家とは春聯や扁額を評し、職人とは家屋の造りを相談するなど、生活感に満ちた会話が展開され、当時の社会風俗が生き生きと描かれている。
『日華会話』は本田清人による北京官話の教科書で、20世紀初頭の北京官話の発音を忠実に記録しているだけでなく、二人の問答形式を通して当時の北京の社会状況や風俗、各種職業の発展などを描き出している。口語色が濃く、当時の北京の姿を知るうえで貴重な教材である。

『縉紳談論新集』
『官話問答』
『接見問答』
『日華会話』
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