《老乞大》系列版本语料集
/东亚汉籍谚解文献资料丛书
精装
张辉 赵原胥 韩馨丹 编著
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| 出版社:延边大学出版社 |
| 出版年:2024年09月 |
| コード:513812 512p 27cm ISBN/ISSN 9787230072083 |
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『老乞大』は、14世紀から18世紀にかけて朝鮮半島で出版された北方中国語の口語教科書。朝鮮半島がモンゴル帝国の支配下にあった高麗王朝末期に初版本が成立した。内容は、高麗人商人の大都への旅と.道中で合流する漢人商人との場面場面での対話で構成されている。 本書は、『老乞大』の代表的な五つの版本、原本《老乞大》(2004・韓国博文社)、漢語本《老乞大》(甲寅字覆刻本)、《翻訳老乞大》(1517)、《老乞大諺解》(1670)、《重刊老乞大諺解》(1795)を取り上げ、各版本のテキストを統合したうえで、音節数の少ない語から多い語へという順序で漢語語彙を抽出し、『〈老乞大〉系列版本コーパス』として編纂したものである。 収録語彙数は以下の通り。 原本《老乞大》:4279語 漢語本《老乞大》:4220語 《翻訳老乞大》:2432語 《老乞大諺解》:2440語 《重刊老乞大諺解》:2583語。 本コーパスは、文献内容を総合的に整理し、『老乞大』の言語的特徴・文化的内包・歴史的変遷を立体的に示すことを目的としている。これにより、明代漢語および古代朝鮮語の音韻・語彙・文法などを研究するための、きわめて貴重な資料が提供されている。
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