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儀禮鄭注句讀 上、下 /歷代經學要籍叢刊
〔清〕張爾岐 撰 韓悅 點校
出版社:中华书局
出版年:2025年04月
コード:512899   668p  21cm ISBN/ISSN 9787101170962
 
価格 9,108円
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「儀禮鄭注句讀」は清・張爾岐撰、康煕九年の成書で、清朝における「儀禮」鄭玄注の注釈書としては最も早期のものである。清朝における「儀禮学」が、「尊敖(継公)」から「尊鄭」へと変更していった先駆的著作であるとされている。
本書は「儀禮鄭注句讀」の整理校注本。縦組繁体字。

在整理该书的过程中,张尔岐所校除监本外,还引用了唐开成石经本、元吴澄本及陆德明《音义》、朱子与黄榦所编《经传通解》诸家。对于《仪礼郑注》谬误脱落、衍羡颠例、《经》《注》混淆之处,皆一一订正。因此该书受到清代学人极高的评价。如顾炎武言其“根本先儒,立言简当”,四库馆臣亦称:“盖《仪礼》一经,自韩愈已苦难读,顾习者愈少,传刻之讹愈甚。尔岐兹编,与学者可谓有功矣。”且明末清初之时,学界已认识到王学末流空疏学风的危害,《仪礼郑注句读》对经文和郑注进行训解和考据,对扭转空疏学风亦有重要意义。现代学者林存阳称其“开一代治《仪礼》学之先声”,邓声国亦目其为“礼学复兴的开山之作”。
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