陈伯达年谱 - 中共头号理论家的跌宕人生
精装
余汝信 编
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出版社:新世紀出版及傳媒有限公司 |
出版年:2024年12月 |
コード:512559 603p 24cm ISBN/ISSN 9789881329691 |
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陳伯達(1904-1989)は中華人民共和国の思想家、政治家。延安時期より秘書として毛沢東を支え、党内理論形成を主導した。文革開始後も、党中央文革小組組長として運動の先頭に立ったが、1970年に林彪グループの一員と見なされて失脚すると、1973年には党籍も失った。文革終了後の1981年、懲役18年の判決を受け、1989年釈放直後に病没した。 本書は、早期から中国共産党の動向に強い影響を与えてきた陳伯達の生涯を丹念にたどることで、中国現代史研究、文革研究における重要かつ基礎的資料を提供する。編者の余汝信は文革史を中心とした中国現代史の研究者で、『康生年譜』(新世紀出版及傳媒有限公司、2023)、『香港,1967』(天地圖書有限公司、2012)など、数多くの編著書がある。巻末附録に「有関陳伯達的期間部分中共中央文件」を付す。また、秦暉、徐友漁、唐少傑の三氏が序文を寄せている。横組簡体字。
序一:宫廷政治与意识形态 ( 秦晖)
序二:一言难尽陈伯达 ( 徐友渔)
序三: 聚焦“陈伯达现象”的平台 (唐少杰)
凡 例
(一) 闽南学子 (1904-1924)
(二) 革命生涯 (1925-1936)
(三) 延安岁月 (1937-1948)
(四) 中枢经历(上)(1949-1959)
(五) 中枢经历(下)(1960-1965)
(六) 文革风云 (1966-1971)
(七) 秦城囚徒 (1972-1980)
(八) 保外就医 (1981-1989)
附录:有关陈伯达的文革期间部分中共中央文件
跋
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