 |
 |
元曲家考实
都刘平
|
|
| 出版社:社会科学文献出版社 |
| 出版年:2025年01月 |
| コード:510702 405p 24cm ISBN/ISSN 9787522844268 |
| |
|
|
在庫僅少
弊社の在庫が2,3部以下のものです。店頭在庫については別途お問合わせください。
|
|
|
|
|
|
本書は元曲作者29名の事績を考証する研究書。 従来の研究成果を十分に吸収したうえで、文献調査の範囲を大きく拡張し、法律文書や石刻資料、書画題跋、道蔵文献なども調査対象に含めている。また、現代のデータ検索技術を駆使して多くの新資料を発見した点も特徴である。さらに方法論上、曲家が残した作品そのものを、作家の身世・経歴・性格を考察するための重要な手がかりとして扱い、元曲作家の生涯・交友・活動などを実証的に検証した。これにより、元曲作家の実像をより立体的に理解し、元曲発展の全体像を把握するうえで大きな学術的価値を持つ。 こうした準備作業を踏まえ、本書は従来の『元曲家考略』のように人名から文献を索引する方式を改め、曲家の作品を作家研究の「隠れた証拠」として積極的に活用し、作家像をより深く掘り下げる方向へと転換した。元代の鐘嗣成『録鬼簿』が示した元曲史の「三分法」に従い、さらに『録鬼簿続編』に収録された作家も考察対象に含め、元代全体の曲家を四つの歴史時期に区分して、計29名の事績を考証している。 なお、王士熙については資料が豊富であり、年譜形式のほうが行跡をより全面的に示せると判断し、全体の体裁を統一する観点からも、本文ではなく付録に別置した。
|
|
|
|