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敦煌吐鲁番文书与唐代西域史研究(增订本) /社科文献学术文库·文史哲研究系列 精装
刘安志
出版社:社会科学文献出版社
出版年:2024年12月
コード:509734   434p  25cm ISBN/ISSN 9787522847412
 
価格 11,088円
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本書は2011年商務印書館版の増訂本。
旧版の第9章のあとに第10章「伊西与北庭———唐先天、开元年间西域边防体制考论」を新たに追加し、旧版の「唐代西州的突厥人」章を削除したほか、附録も増補した。また、冒頭に各章の内容を要約した緒論を置いて、本書全体の内容を読者にわかりやすいように配慮した。さらに冒頭に新疆・クチャ等より出土した資料の図版を掲載した。

绪论
第一章 唐初对西州的管理——以安西都护府与西州州府之关系为中心
第二章 唐初西州的人口迁移
第三章 读吐鲁番所出《唐贞观十七年(643)西州奴俊延妻孙氏辩辞》及其相关文书
第四章 从吐鲁番出土文书看唐高宗咸亨年间的西域政局
第五章 唐初的陇右诸军州大使与西北边防
第六章 敦煌所出张君义文书与唐中宗景龙年间西域政局之变化
第七章 敦煌吐鲁番文书所见唐代“都司”考
第八章 跋吐鲁番鄯善县所出《唐开元五年(717)后西州献之牒稿为被悬点入军事》
第九章 唐代西州天山军的成立
第十章 伊西与北庭——唐先天、开元年间西域边防体制考论
第十一章 对吐鲁番所出唐天宝间西北逃兵文书的探讨
第十二章 唐代安西都护府对龟兹的治理
第十三章 唐代龟兹白寺城初考
第十四章 关于唐代沙州升为都督府的时间问题
附录一 库车出土唐安西官府事目历考释
附录二 唐代安西、北庭两任都护考补——以出土文书为中心
参考文献
本书各篇章原发表出处
索引
原版后记
增订本后记
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