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唐乐府曲调音乐形态考辨与传播路径研究
精装
韩宁
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出版社:国家图书馆出版社 |
出版年:2024年10月 |
コード:508719 260p 25cm ISBN/ISSN 9787501380626 |
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【唐代楽府の曲調変化についての研究書】
楽府の曲調研究においては、古代音楽についての資料が乏しいため、楽譜・音調などの純音楽的な側面から取り組むことが不可能である。そのため文献の収集整理によって、曲名の変遷調査やその由来の考察、曲調の演奏方法やその音楽的特徴の追求、あるいは曲調のジャンル分けや風格の品評などをおこなうことができるにとどまっている。
本書は、具体例研究を中心として、唐代楽府の曲調が広まり変化していく過程での音楽的特徴を理解することを目指し、体系的かつ深くミクロな視点から考察することで、曲ごとにその由来を明らかにし、唐代楽府の曲調が生まれ変化していく過程における音楽形態・演奏方法・人員参加・変化要因などの状況を概述する。
目录 绪 论 第一章 唐乐府曲调概说 第一节 唐乐府曲调的留存情况 第二节 对唐乐府曲调文本的总体考察 第二章 唐乐府曲调音乐文学形态考论(上) 第一节 “水调”亦为调式名考论 第二节 “啭”题乐府的音乐文学形态 第三节 唐曲《献天花》曲源考论 第四节 《昔昔盐》考——兼论“盐曲”音乐属性 第五节 《浑脱》考 第三章 唐乐府曲调音乐文学形态考论(下) 第一节 《回波乐》考 第二节 《倾杯乐》考述 第三节 《何满子》与《河满子》源流考辨 第四节 《婆罗门》考辨 第五节 《穆护砂》曲调文本探源 第六节 《山鹧鸪》考论 第四章 唐乐府曲调的传播路径 第一节 宫廷内传唱 第二节 由民间传入宫廷 第三节 由宫廷流入民间 第四节 宫廷外流传 结 论 参考文献 后 记
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