曆算全書 １－６
精装
〔清〕梅文鼎 撰 高峰 點校
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| 出版社：中华书局 |
| 出版年：2023年12月 |
| コード：501009 2705p 22cm ISBN/ISSN 9787101164855 |
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「暦算全書」は清初の学者・梅文鼎の撰による暦学と数学に関する著作集成。全29種を収める。
今回の点校では、雍正元年刻本を底本とし、雍正二年刻本、「梅氏叢書提要」本、「四庫全書」本等を校本として整理する。また、書中の図表や算式等は新たに書き直して掲載する。
巻末に附録三種「勿庵暦算書目」「梅文鼎暦算書序跋」「梅文鼎傳記資料」を収める。
第一册
本册目录
整理前言
整理凡例
辑刊梅勿庵先生历算全书小引
凡例十则
兼济堂纂刻梅勿庵先生历算全书总目
锡山友人杨学山历算书序
三角法举要
勾股阐微
弧三角举要
第二册
本册目录
环中黍尺
堑堵测量
方圆幂积
几何补编
解八线割圆之根
第三册
本册目录
历学疑问
历学疑问补
交会管见
交食蒙求
揆日候星纪要
岁周地度合考
春秋以来冬至考
诸方节气加时日轨高度表
第四册
本册目录
五星纪要
火星本法
七政细草补注
仰仪简仪二铭补注
历学骈枝
授时平立定三差详说
历学答问
古算衍略
第五册
本册目录
笔算
筹算
度算释例
第六册
本册目录
方程论
少广拾遗
附录一 勿庵历算书目
附录二 梅文鼎历算书序跋
附录三 梅文鼎传记资料
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■編著者紹介
梅文鼎(1633—1721)，字定九，号勿庵，清代宣州(今安徽宣城)人，著名天文学家、数学家，被钱大昕誉为“国朝算学第一”，撰述历算著作数十种，由其后人和学生择要编纂为《历算全书》。
高峰，2005—2012年先后就读于北京大学中文系古典文献专业、清华大学科技史暨古文献研究所，获文学学士、历史学硕士学位。现任中国科学院自然科学史研究所李俨图书馆副馆长（主持工作）、副研究馆员。校注出版《勿庵历算书目》《算海说详》《算学启蒙》《中西数学图说》等算学典籍，参与《中华大典·数学典》编纂、北大秦简《算书》校释等项目。
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