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中国历代流行色
黄仁达 编著
出版社：江苏凤凰美术出版社
出版年：2024年01月
コード：500376 175p 23cm ISBN/ISSN 9787558097447
価格 4,862円
在庫僅少
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本書は中国歴代王朝ごとに10章に分け、各時代で多用された象徴的な「色」について解説する。
商（殷）代に高貴や吉祥の象徴とされていたとされる「白色」から始まり、周代青銅器の「青銅色」、唐代に化粧に用いられた「朱紅色」、明代に建設された故宮（紫禁城）の屋根の色でもある「瑠璃黄色」などなど。
CMYK、RGB、カラーコード併記。
【SAMPLE】 ＊クリックすると別ウィンドウで拡大表示します。
目次：
第一章 商朝
白色/012 黑色/016 幽色/016 赤色/018 黄色/020
第二章 西周
青铜色/024 绀青色/028 土黄色/031 丹色/033 玉白色/035
第三章 春秋战国
黑漆/040 朱漆/040 铅白/043 缟色/045
第四章 秦朝
黑色/050 朱砂红/052 水银色/052 绛色/054
第五章 汉朝、魏晋
菖蒲紫/058 黛色/061 缁色/064 黮色/066 淡紫色/069
第六章 唐朝
金黄色/074 石榴红/078 牡丹红/082 酒绿/085 樱桃红/088 浓紫色/092 朱红/095
第七章 宋朝
墨黑/102 虚白/102 茶色/108 银灰色/112 梅红色/116 荔枝红/120
第八章 元朝
宝蓝色/126 奶白色/126 卵白色/127 金色/131 酒绿/134
第九章 明朝
大红138 紫红/138 银红/139 浅碧/139 青花蓝/146 瓷白/146 琉璃黄/149 紫砂色/154
第十章 清朝
雪白/160 明黄/163 金黄/163 姜黄/165 香色/165 翡翠色/167 深绛色/171
参考文献
■編著者紹介
黄仁达：台湾省台北市人，曾任职多伦多广告公司美术指导、香港电影策划、台湾有线电视台美术部经理。现从事广告设计，旅游及写作。1998年至今已出版：《中国颜色》《小二，再来一杯啡》《巴黎逛街地图》《北京逛街地图》《上海逛街地图》《天津逛街地图》等作品。
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