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敦煌吐鲁番文献里的俗语词研究
精装
黄幼莲
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出版社:浙江工商大学出版社 |
出版年:2022年12月 |
コード:490212 176p 22cm ISBN/ISSN 9787517853145 |
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在庫僅少
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【敦煌文献の俗語と現代閩南語との関係を探る研究書】
1900年に敦煌莫高窟蔵の経洞が発掘されて以降、およそ7万点に及ぶ古代写本が世に現れ、その中には数多くの仏教経典や言語学的資料が含まれていた。これらの敦煌文献は中国文学史を大きく書き換えるとともに、漢語研究をも急速に進展させた。著者の黄幼蓮(1941-、浙江商業学校)は、敦煌・トルファン文献における俗語について考証と研究を進め、これらの俗語が現代の閩南語と密接な関係を持つことを明らかにし、いくつかの俗語が今もなお閩南語の中に残っていることを証明した。
目录 敦煌吐鲁番文献里的俗语词 《吐鲁番出土文书》词释数例 闽南方言与敦煌文献研究 敦煌吐鲁番文献词语校释 敦煌文献里的俗语词 《木兰花(春风斩断我)》解读 《浣溪沙·不忘恩》解读 《百岁篇·女人》解读 赵州禅师《十二时歌》难词考释 《祖堂集》“不著佛求”名段解读 闽南诗山方言与禅宗文献里的俗语词“与么” 闽南诗山方言与禅宗文献里的“不无”句 闽南方言“录”字小议 《夷坚志》俗语词选释 闽南方言的介词省略式 后记
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