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晋唐医学研究
精装
蔡定芳
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| 出版社：上海科学技术出版社 |
| 出版年：2022年12月 |
| コード：487763 952p 29cm ISBN/ISSN 9787547860175 |
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西晋から唐代にかけての6世紀半は、『黄帝内経』『神農本草経』『傷寒雑病論』の三大医書の成立を経て、中国医学・薬学が大いに発展・確立した時期に当たる。一方、相次ぐ戦乱により、医学典籍の原本や、医学者たちの業績が散逸することも多かった。本書は、両晋・南北朝・隋・唐朝の医学者50余名とその著作を取り上げ、中医学史上の業績について分析と評価をおこなう。また、同時期の作者不明の医学書や、反対に著作が失われて名前のみが伝わる医学者たちについても、可能な限り論及する。
目录
第一章 晋代医学研究
王叔和医学研究
生平考略
学术贡献
一、王叔和《伤寒论》学术贡献
1．王叔和《伤寒例》是外感热病总纲
2．分例六经病证辨治
二、王叔和《脉经》学术贡献
1．创立二十四种脉状
2．脏腑病脉辨识
3．经络脉候辨识
4．热病脉候辨识
5．诊脉识病
6．诊脉辨证
三、《脉经》卷八辑自张仲景《伤寒杂病论》
综合评述
1．王叔和撰次《伤寒论》功莫大焉
2．王叔和《伤寒例》影响深远
3．王叔和《脉经》是中国医药学现存最早脉学专著
4．《脉诀》非王叔和所著
简要结论
曹翕医学研究
生平考略
学术贡献
一、曹翕《解寒食散方》学术贡献
1．曹翕寒食散方二首
2．阐明服石节度
3．明确服石禁忌
4．制定服石解救
二、曹翕《曹氏灸方》学术贡献
三、曹翕《廪丘公论》学术贡献
综合评述
1．寒食散概论
2．寒食散功效
3．寒食散制备
4．解寒食散研究
5．晋唐寒食散研究名家
简要结论
附：晋唐寒食散研究名家专著
靳邵《服石论》研究
范曲《石论》研究
释慧义《寒食散解杂论》研究
释道洪《寒食散对疗》研究
皇甫谧医学研究
生平考略
学术贡献
1．皇甫谧《针灸甲乙经》卷一阐述针灸基础理论
2．皇甫谧《针灸甲乙经》卷二阐述经络基础理论
3．皇甫谧《针灸甲乙经》卷三阐述针灸六百五十四穴位
4．皇甫谧《针灸甲乙经》卷四阐述针灸病形脉诊
5．皇甫谧《针灸甲乙经》卷五阐述针灸禁忌缪刺
6．皇甫谧《针灸甲乙经》卷六阐述针灸病理生理
……
第二章 南北朝医学研究
第三章 隋朝医学研究
第四章 唐代医学研究
跋
参考书目
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