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出土文獻與中國中古史研究
張銘心
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| 出版社：广西师范大学出版社 |
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| コード：481367 233p 21cm ISBN/ISSN 9787559832719 |
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本書は、著者が過去10年に発表した、出土史料と中国中古史に関する論考13篇を収録する。主に魏晋南北朝期やトルファン出土の墓誌・墓磚を取り上げ、発掘状況や資料的価値を整理し、中原王朝と西域諸国との関係、遊牧民族と高昌のオアシス国家との関係、西域における唐制の実施状況といった諸問題について検討している。横組繁体字。
目录
高昌墓塼書式研究
“義和政變”與“重光復辟”問題的再考察
十六國時期碑形墓誌源流考
司馬金龍墓葬出土碑形墓誌源流考
漢魏晉南北朝時期神道石柱及相關問題探析
吐魯番交河溝西墓地新出土高昌墓塼及相關問題
吐魯番出土且渠封戴墓表的性質以及無紀年高昌墓塼的年代問題
中央民族大學藏吐魯番出土文書初探
唐代鄉里制在于闐的實施及相關問題研究
從粟特商人到中華兒女
敦煌吐魯番學研究新資料
淺談刑徒塼銘
高昌塼書法淺析
附文一 北朝墓誌出版的新收穫
附文二 吐魯番出土高昌墓塼的源流及其成立
插圖說明
後記
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