沽上琅嬛：天津藏书楼和藏书家
／先生的书房
精装
王振良
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| 出版社：山东画报出版社 |
| 出版年：2021年11月 |
| コード：477290 309p 19cm ISBN/ISSN 9787547440957 |
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在庫僅少
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周叔弢、陶湘、李盛鐸、任鳳苞など、近代天津における24名の蔵書家と彼らの旧宅（蔵書楼）について調査研究を行い、その生涯や功績、収書状況などを紹介する。呉重憙とゆかりの石蓮庵、潘氏父子とその華鑑閣、李善人一家と蔵経閣などが含まれる。紹介された旧宅は現存するものもあり、近代天津における文化的側面や近代蔵書史をあざやかに彩った姿を今に伝える。
目次
序言：辟径启新 雅俗同赏 李国庆
吴重憙与石莲庵
潘氏父子与华鉴阁
李善人家族与藏经阁
徐世昌与书髓楼
卢靖与知止楼
李盛铎与木犀轩
翁氏家族藏书在天津
严修与蟫香馆
渠氏家族藏书在天津
胡宗楙与梦选楼
陈一甫与居敬轩
陶湘与涉园
蔡成勋与希郑轩
傅增湘与天津双鉴楼
梁启超与饮冰室
卢弼与慎园
任凤苞与天春园
金梁和瓜圃
袁克文与百宋书藏
周叔弢与自庄严堪
金钺与屏庐
周明泰与几礼居
张重威与默园
刘少山藏海源阁珍籍
后记：不圆满的答卷
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