| 出土文獻與鄭國史新探
                /出土文獻與中國古代文明研究叢書 程浩
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                | 出版社:上海古籍出版社 | 
              
              
                | 出版年:2021年12月 | 
              
              
                | コード:476548        122p  24cm  ISBN/ISSN   9787573202222 | 
              
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                | 本書は、新出土史料「清華簡」や金文に見られる鄭国史に関する史料と伝世文献とを相互に補完して活用することで、鄭国史研究を全面的に再検討する。鄭国史の展開に見られる特徴、転換点となった重要な出来事、重要人物の三点に的を絞った論述を展開。鄭国史の特徴、君臣間の関係、対外政策などを詳細に分析している。 清華大学・李学勤教授主編「出土文献與中国古代文明研究叢書」シリーズの一点。
 
 目次
 序
 引言
 第一章 从“逃死”到“扞艰”:两周之际的东迁立国
 第二章 “孝子不匮”还是“雄鸷多智”:郑武夫人与郑庄公事考论
 第三章 牢鼠不能同穴:昭厉之乱再考察
 第四章 局大国之间而从於强令:大国争霸中的郑国外交
 第五章 困兽犹斗:战国前期郑国的殊死抵抗
 第六章 清华简新见郑国人物考略
 结语:郑国历史发展的几个特点
 参考文献
 後记
 作者发表的与本书相关的论文
 
 
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