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图像及其意义:龟兹石窟佛像画研究 /敦煌与丝绸之路石窟艺术丛书
郑炳林 主编 苗利辉 著
出版社:甘肃教育出版社
出版年:2021年12月
コード:476463   472p  23cm ISBN/ISSN 9787542352415
 
価格 6,468円
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亀茲はかつて中央アジアに存在したオアシス都市国家。本書は紀元3世紀から14世紀までの亀茲における仏陀観の変遷を、下記3点に焦点を当てて考察する。

1.亀茲における各時代の仏陀観の内容、由来およびその影響
2.亀茲の仏陀観が反映する小乗説一切有部と大乗仏教思想の相互影響
3.亀茲における社会および民族の変遷が当該地域の仏陀観に及ぼした影響

目次
绪论
一、龟兹佛教基本情况
二、研究史与研究意义
三、研究范围与方法
四、资料的来源
五、篇章结构
第一章公元3-4世纪龟兹地区的佛陀观
第一节历史及佛教概况
第二节说一切有部的生身观
第三节说一切有部的法身观
第四节佛陀与声闻、缘觉和菩萨
第二章公元45世纪龟兹佛陀信仰
第一节历史及佛教概况
第二节鸠摩罗什的佛陀观及其在龟兹石窟中的反映
第三章公元5-7世纪龟兹地区的佛陀信仰
第四章公元7-9世纪龟兹地区的佛陀信仰
第五章公元9-14世纪龟兹地区的佛陀信仰

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