無聲詩:南宋的小品繪畫
許文美 編輯 慈和 遠藤壽美子 譯
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出版社:國立故宮博物院 |
出版年:2021年12月 |
コード:475568 179p 27cm ISBN/ISSN 9789575628512 |
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台湾国立故宮博物院の「無聲詩:南宋的小品繪畫」展の図録。
蘇軾等の北宋文人には、「絵画は無声の詩であり、詩は無形の絵画である」という「詩画合一」の理念があった。こうした理念に影響を受けた徽宗による実践を経て、南宋時期には詩と絵画が融合した芸術創作が盛んとなった。本展覧は、第一単元「帝王題詩」、第二単元「蕭灑虛曠的小景」、第三単元「山水清音」、第四単元「宮苑與詩意」、第五単元「賞花樂事」の五つの単元に分けて、小品ながら豊かな詩情をたたえた南宋絵画の名品たちを紹介する。
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