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《点石斋画报》里的天津
罗文华
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| 出版社：天津社会科学院出版社 |
| 出版年：2021年09月 |
| コード：474104 348p 20cm ISBN/ISSN 9787556307456 |
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『点石斎画報』は清末の上海で刊行された代表的な絵入り新聞。本書は同紙の挿絵4,700余点より、天津に関連する100余点を取り上げ、年代順に収録する。記事本文に標点を加え、翻訳文と解説もあわせて掲載し、日時や場所、人物やその他キーワードについても適宜補足する。また、挿絵の作者である呉友如の作品集『呉友如画宝』収載作品1,200余点からも天津に関する10点余りを選び、「附図」として掲載する。これらは当時の天津の政治、経済、交通、科学技術、文芸、教育、民俗と社会生活などのあらゆる分野を反映しており、近代天津の歴史文化を知るうえで大いに役立つ。
目录：
序
前言
上编 概观
1．《点石斋画报》是“上海的眼睛”
2．天津是《点石斋画报》里的重头戏
3．《点石斋画报》 描摹天津
4．《点石斋画报》补正天津史
中编 解图
1．甲集《越事行成》
2．甲集《雷殛侍者》
3．甲集《遇人不淑》
4．甲集《兴办铁路》
5．丙集《无故杀子》
6．丙集《蓟州奇案》
7．丙集《电报飞传求保卫星轺移指壮声威》
8．丙集《法人残暴》
9．丁集《破奸自首》
10．丁集《和议画押》
11．丁集《妖胎志异》
12．丁集《逼孀为妾》
13．丁集《悉力捕蝗》
14．戊集《二美独占》
15．戊集《五足巨鳖》
16．戊集《王八能事》
17．戊集《法兵肇事》
18．戊集《津人恶打》
19．庚集《牝鸡司晨》
20．庚集《劫案可疑》
21．辛集《严办混混》
22．壬集《无头案》
23．壬集《隔山飞雷》
24．壬集《两头猪》
……
下编 分析
附录一：与本书相关的《点石斋画报》执笔画家简况
附录二：《点石斋画报》时期天津
大事记
主要参考和征引报刊论著
后记
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