中国・本の情報館~東方書店~
サイト内検索
カートを見る
ログイン ヘルプ お問い合わせ
トップページ 輸入書 国内書 輸入雑誌  
本を探す 検索   ≫詳細検索
詳細情報
北京古今地名源流考
彭雪开 王殿彬
出版社:中国社会出版社
出版年:2021年08月
コード:473712   161p  24cm ISBN/ISSN 9787508765730
 
価格 3,850円
  入手不可
海外の出版社より品切れの通知があったものです。ご注文を承ることができません。
 
 
北京,是我国最负盛名的历史文化名城,至今已有三千多年历史。北京地名,据不完全统计有30余说(亦说27说),可谓全国之最。然而,以域邑、国都称名,主要有幽州、蓟、燕、大都、北平、北京之称,皆为今北京最古区划地名,历史文化渊源深厚,先择其考释。幽州。北京最早称名幽州,又称幽都、幽陵。《尚书?尧典》:“流共工于幽州,放壦兜于崇山,窜三苗于山危,殛鲧于羽山,四罪而天下咸服。”又云:尧“申命和叔,宅朔方,曰幽都。”前者《孟子?万章上》原文引用。《史记?五帝本纪》:“于是舜归于言于帝,请流共工于幽陵。”[集解]马融曰:“北裔也。”[正义]:《尚书》及《大戴礼》皆作“幽州”。可见幽州,又别称幽都,也称幽陵。
中国・本の情報館~東方書店 東方書店トップページへ
会社案内 - ご注文の方法 - ユーザ規約 - 個人情報について - 著作権について