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宋代文官选任制度诸层面（修订本）
精装
邓小南
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| 出版社：中华书局 |
| 出版年：2021年05月 |
| コード：468217 466p 23cm ISBN/ISSN 9787101151404 |
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本書は宋代の文官採用・昇進制度に関する研究書。科挙試験通過者をさらに選抜する「銓選」制度を中心に、宋代官吏の任官制度の運用や問題点について解説する。本書は1993年の初版刊行以来、宋代史研究の必読書とされてきた。このたびの修訂版では、初版の骨子はそのままに、新たな史料を採用して一部の記述を修訂し、近年の研究論文3篇を新収している。
目录:
序言 邓广铭
第一章“官人授受之别，有官、有职、有差遣”——宋代设官分职的主要特点
第二章“铨选为奉行文书之地”——有关选任的部门与条例
第三章“循名责实”与“岁月序迁”——考课法在宋代的施行
第四章“累日月以进秩，循资途而授任”——铨选中“资”与“资序”系统的并立
第五章“凡要切差遣，无大小尽用保举之法”——铨选中占特殊重要地位的荐举制度
第六章“擢才校功，限年乃迁” ——以课绩、资考为依据的磨勘叙迁之制
第七章“任官之法，未有密于今日者”——宋代文官差遣除授之制
第八章“举官任人，国之大典”——结语
附录
略谈宋代地方官员政绩考察机制的形成
“访闻”与“体量”：宋廷考察地方的路径举例
再谈宋代的印纸历子
参考文献
修订后记
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