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胡克家本《文选》研究
郭宝军
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| 出版社:河南大学出版社 |
| 出版年:2014年08月 |
| コード:399337 221p 24cm ISBN/ISSN 9787564916701 |
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胡克家刊刻『文選』は、現在もっともよく見られる『文選』の版本であり、研究や一般の鑑賞においても重視されるが、版本としては決して善本ではない。胡刻本『文選』は南宋淳熙八年の尤袤による刻本を元にしたものだが、その依拠した底本は少なくとも10回は修補が加えられたもので、尤刻本(尤袤の本来の刻本)とは、その文字に大きな隔たりがある。胡刻本と尤刻本には多くの異文があるが、両者とも長短併せ持っており、胡刻本に附される「文選考異」の内容は、参照とした版本に限りがあるため、尤袤にその過失を追わせているばかりでなく、誤謬もあり、改めて見極める必要がある。胡刻本『文選』の学術的な価値についても、改めて判断を下すべきである。
【目次】 緒言 第1章 胡刻本『文選』底本的幾個問題 1.胡刻本『文選』依拠之淳熙本逓修次数 2.胡刻本『文選』依拠底本逓修時間推測 3.重雕版心所記刻工 4.重刊以後頁子的変化 5.胡刻本『文選』底本来自黄丕烈之収蔵 6.胡刻本『文選』之校勘者実為顧広圻、彭兆蓀 7.小結 第2章 『文選』胡刻本与尤刻本異文研究 1.『文選』胡刻本与尤刻本異文辨正 2.簡単分析 3.対影印本『出版説明』的補正 第3章 胡克家本『文選』引書研究——以引『広雅』為例 1.胡刻本『文選』引『広雅』考異 2.胡刻本『文選』引字書体例考 第4章 『文選考異』研究 1.『文選考異』証 2.『文選考異』辨 3.『文選考異』辨証挙例 主要参考文献 後記
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