山月记
／风度阅读
〔日〕中岛敦 著 韩冰 孙志勇 译
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| 出版社：中华书局 |
| 出版年：2018年04月 |
| コード：379932 270p 21cm ISBN/ISSN 9787101090338 |
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「山月記」「李陵」など、漢文の素養に裏打ちされた格調高い文体の作品を発表するも、一年に満たない活動期間で早逝した中島敦(1909-1942)。本書は中島敦の代表的な短篇・中編・長編、計9作品の中国語訳を収録する。
中岛敦(1909—1942)，日本作家。1933年毕业于东京帝国大学文学系，曾在私立横滨女子高等学校任教。1942年7月在《文学界》发表《山月记》和《文字祸》，震动文坛。稍后发表《光·风·梦》，为芥川文学奖候选作品。12月因哮喘病发作而去世。他的作品深受人们喜爱，广为流传，其中《山月记》为日本高中语文教材常选篇目，日文版《李陵·山月记》入选最有趣、印象最深刻的“五大杰出小说”之首。
目录：
【短篇】
山月记
牛人
高人传
盈虚
夫妇
狐凭
【中篇】
弟子
李陵
【长篇】
光·风·梦
光风霁月的中岛敦小说世界 韩冰
【関連書籍】
［中文書］
日本近現代文学に内在する他者としての「中国」（日文）／日本學研究叢書 范淑文 編 國立臺灣大學出版中心 2012年04月
中岛敦文学的比较研究／北京大学比较文学学术文库 郭勇 北京大学出版社 2011年08月
帝國的太陽下－日本的台灣及南方殖民地文學／文史台灣 阮斐娜 著／呉佩珍 譯 麥田出版股份有限公司 2010年09月
［和書］
「山月記」はなぜ国民教材となったのか 佐野幹 大修館書店 2013年08月
李陵 山月記 中島敦 文藝春秋 2013年07月
中島敦と中国思想 その求道意識を軸に 孫樹林 桐文社（星雲社発売） 2011年11月 4,200円
新しい中島敦像 その苦悩・遍歴・救済 閻瑜 桜美林大学北東アジア総合研究所 2011年03月
中島敦「山月記伝説」の真実 島内景二 文藝春秋 2009年10月
狼疾正伝 中島敦の文学と生涯 川村湊 河出書房新社 2009年06月
大人読み『山月記』 増子和男、林和利、勝又浩 明治書院 2009年06月
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