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清代古声纽学
精装
李葆嘉
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出版社:上海古籍出版社 |
出版年:2012年11月 |
コード:369161 417p 22cm ISBN/ISSN 9787532565979 |
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本書は清代学者による上古声紐(声母)学の誕生と沿革をまとめた初の研究書で、著者の修士論文「清代学者上古声紐研究概論」に加筆修正を加えたもの。学術発展の流れを「照萌発初探期」「立論創説期」「系統集成期」の3時期に分け、それぞれ顧炎武、徐用錫、江永、戴震、銭大昕、段玉裁、銭坫、李元、夏燮、鄒漢勲、章炳麟、黄侃ら主な学者の説を詳述する。
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