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独自上场
李娜
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出版社:中信出版社 |
出版年:2014年11月 |
コード:367219 364p 24cm ISBN/ISSN 9787508633893 |
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中国を代表する女子プロテニス選手・李娜の初の自叙伝。 1982年中国湖北省武漢市生まれ。2011年全仏オープン女子シングルスで優勝し、世界4大大会での優勝はアジア人としては初の快挙となった。自己最高ランキングはシングルス4位。 サバサバした性格で「テニスは国のためにではなく、自分のためにしている」という率直な発言が物議を醸したこともある。夫の姜山氏はテニスの元中国代表で、現在は李娜のコーチを務めている。 自伝では、そんな彼女が30年の歴程を語る。全仏の優勝者として、また1人の女性として、彼女はつねに100%の努力をしてきた。 「私には天性があり、個性があり、(そして)本当の自分になる」「コートは私の殿堂。それは自分との戦い。私は必ず勝たなければならない」と李娜。姜山氏が「彼女のまじめで勤勉な一面も知ってほしい」などと序文を寄せる。テニスファン待望の1冊だ。 (『北京便り』より)
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