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袁枚年譜新編
鄭幸
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出版社:上海古籍出版社 |
出版年:2011年10月 |
コード:357235 695p 23cm ISBN/ISSN 9787532561094 |
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袁枚(1716-1797、字子才、号簡斎)は、清代中期の著名な詩人であり、その詩歌は、詩法に拘泥せず霊性説を唱え、清新奇抜な詩をつくり、古文・駢文にも優れていた。主著《小倉山房集》《随園詩話》《随園食単》は、清代文学史上において重要な地位を占めている。本書は、ほかの袁枚年譜の編纂に利用されていない袁枚の早期の単刻別集《双柳軒詩文集》を土台とし、様々な《小倉山房詩文集》刻本や袁枚関係の資料を参照し、編纂された最も新しい袁枚年譜である。
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