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九国租界与近代天津
尚克强
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出版社:天津教育出版社 |
出版年:2008年09月 |
コード:315270 175p 24cm ISBN/ISSN 9787530953488 |
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1860年の北京条約で開港された天津には、20世紀初頭にかけてイギリス、フランス、アメリカ、ドイツ、オーストリア、ベルギー、イタリア、ロシア、日本が相次いで租界を設置し、中国でもっとも多くの租界が集まる都市となった。本書は天津租界の歴史を概観し、同地区内の社会・生活・政治・文化の特徴を分析、租界が天津の都市形成に与えた影響について考察する。目次:序/前言/第一章 九国租界的画定/第二章 租界的行政体制和各種制度/第三章 多国僑民匯集天津租界/第四章 日益壯大的華人社会/第五章 天津租界是列強侵略我国的重要基地/第六章 近代城市建設和外来文化的伝播/第七章 中西兼容、雅俗共賞的華人社会文化/第八章 多国色彩的歴史文化街区的形成/第九章 天津租界的収回/引用書目/後記
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