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詳細情報
憶楊德昌
舒國治
出版社:有鹿文化事業有限公司
出版年:2023年07月
コード:213831   183p  21cm ISBN/ISSN 9786267262283
 
価格 4,290円
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台湾の著名作家・舒国治が、映画監督・エドワードヤン(楊徳昌)との思い出を綴った散文集。
舒国治は、1981年に映画監督の余為彦を通じてアメリカから台湾に戻ってきて間もないエドワードヤンと知り合い、1990年末には『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』撮影過程を間近で観察した。エドワードヤンの人柄、創作習慣、芸術観、台湾ニューシネマ黄金期の様相などを、親しい友人ならではの追憶として読者に伝える。 

【本書收錄】
● 舒國治提供,與楊德昌、友人們相聚留影,及前進東京影展之隨行珍貴相片。
● 被舒國治譽為「九〇、九一年台灣最出色的攝影人之一」王耿瑜,鏡頭下記錄的《牯嶺街少年殺人事件》拍攝現場。

目錄

初回台灣想拍片
從他的時代找故事
最在意的,是愛情
風土更不放過
選角(在台灣,把男孩長成像樣,哇,不容易!)
英文之要求(莫不也是「西學」「理性思辨」之自期?)
「怎麼能受老外歧視」的潛意識
香港的華洋共鎔,他也欣賞
書法
建築只是其一,整個台灣都該審視
憤世嫉俗,遂擔任了上帝的工作
生活與工作(吃飯 穿衣 弄工作室 住屋)
八十年代的左右逢源
《一九○五的冬天》之重要淵源
音樂
我和他共擁的「後民國」話題
用自己的才能把事做出來
他似知曉他的時代之珍貴
拍片題材
誰適合拍上海
電影事業的格局
《牯嶺街》與《一一》的宏大規模
在美西聽到但漢章讚賞
選了台灣,沒選香港
台灣導演的幸運,還因有當年日本
大陸影迷竟然鑽看得更深
悄悄話式的敘事風格
不究養生
張毅楊惠姍的上海相陪
他怎麼觀察我
聊天
官家子弟的路途
少年時的台北(瑠公圳旁來做場景、家就在瑠公圳旁、看電影與籃球、文化豐富又城鄉兼備的五十年代台北)
結語

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