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满文原檔(全10册)
精装
馮明珠 主編
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| 出版社:國立故宮博物院 |
| 出版年:2005年10月 |
| コード:177473 42cm ISBN/ISSN 957-562-488-2 |
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現存する清太祖、太宗時期の編年体資料として最も古く最も詳細な体系的資料長編。満州入関以前の1607(天命前9)年から1636(崇徳元)年までの約30年間の歴史を編年体で記載しており、関外時期の清朝の政治・軍事を研究する重要な文献である。 使用言語は標点のない旧満文を主とし、標点のある新満文と少数の蒙文と漢文をまじえて編成されており、満州における文字・言語の変遷や文書制度研究の重要資料でもある。 さらに、原档の内容には蒙文の書法が混在しており、満州語と蒙古語の密接な関係がうかがわれること、明朝の公文書用紙を使用し、再利用も多く見られ、満文と漢文が対訳で収められた文書があるなど、17世紀の満州と明朝廷との文化制度上の関連性もうかがわれることなど、史料的価値以外にも多くの注目すべき点がある。 また『満文老档』(内藤湖南が清末民国初期に瀋陽で見て複印出版した乾隆帝時期の重抄本)と比べると、本档案はその原典性において一層の重要性を有する。 本档案は17世紀に記され、18世紀に清朝で整理、重抄されたのち、百年余りを経て20世紀初頭に「発見」されると清史学界で大いに研究された。原档の毎葉、表装、千字文順の配列、台北国立故宮博物院原編の通し番号などからは本档案が「発見」されるに至った歴史的過程が反映されており、本档案の多重性、多面性が際立つ。 本書に収録される原档40冊は、清代乾隆年間に整理・表装された37冊と、1935(民国24)年に発見された3冊からなり、厳正なる校訂を経て出版される。原档のカラー図版を含む。清朝の開国史、満族史、東北地方史の研究に極めて有用な史料である。
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