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名古屋大学東洋史研究報告 41
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出版社:名古屋大学東洋史研究会 |
出版年:2017年03月 |
コード: 192p ISBN/ISSN 0387-4788 |
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目次: 【論説】 地理史の誕生―漢志・班固自注の作者をめぐって―(仲山茂) 南宋初中期江西中部における一士大夫と地域社会―臨江軍新喩県の謝諤の事例―(小林義廣) 十九世紀末における浙江士人の学界活動(八百谷晃義)
【研究ノート】 天津県における義和団運動の発展過程(中村達雄) 二十世紀以来日本の雲南古代諸民族の研究について(黄泓泰)
【批評と紹介】 台北所見明版書選録 四(集部)(井上進)
彙報
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