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映画がつなぐ中国と日本 日中映画人インタビュー 【7月下旬刊行予定】
劉文兵
出版社:東方書店
出版年:2018年07月
コード:00852   384p   ISBN/ISSN 9784497218155
 
価格 2,160円
  <近刊>
近日刊行予定のものです。
 
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国交正常化以前からの映画人の交流、文革時代の映画製作、高倉健のインパクト、山田洋次・大林宣彦など日本の監督から受けた刺激……日中の映画人が語る貴重な証言。第二部はチャン・イーモウ、チェン・カイコー、ジャ・ジャンクーから新世代の監督まで7名が登場。

目次:
はじめに 日中映画交流史の流れ

第一部  映画史の深層
 冷戦時代の映画人交流
   佐藤純子(日本中国文化交流協会常任理事)インタビュー
 戦後、初めて訪日した中国の映画女優
   謝芳(女優)インタビュー
 「中国の黒澤明」と呼ばれた男
   謝晋(監督)インタビュー
 文革後の忘れ難い訪日体験
   張金玲(女優)インタビュー
 声優が語る日本映画の魅力
   丁建華(声優)インタビュー
 第四世代監督と日本映画
   王好為(監督)インタビュー

 [評伝]日中映画交流のオーガナイザー――徳間康快の「中国」
 [補論]元満映スタッフの戦後とアイデンティティー――王徳成とその日本人妻

第二部  共同製作の現場で
 第五世代監督にとっての日本映画
   陳凱歌(監督)インタビュー
 高倉健と香港ノワール
   ジョン・ウー(監督)インタビュー
 高倉健と『単騎、千里を走る』
   張芸謀(監督)インタビュー
 中国社会の「今」を個人の目線から描く
   賈樟柯(監督)インタビュー
 第六世代監督と日本映画の出会い
   王超(監督)インタビュー
 新世代の監督と日本文化
   路陽(監督)インタビュー
 中国フィルム・ノワールと日中合作の可能性
   忻鈺坤(監督)インタビュー

 おわりに

 あとがき
 初出一覧
 映画タイトル索引

■編著者紹介
劉文兵(リュウ ブンペイ/Liu-Wenbing)
1967年中国山東省生まれ。2004年東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻表象文化論コース博士課程修了。博士(学術)。日本学術振興会外国人特別研究員を経て、現在、東京大学学術研究員。早稲田大学、慶應義塾大学ほか非常勤講師。
主な著書(単著)に『日中映画交流史』(東京大学出版会、2016)、『日本電影在中国』(中国語、中国電影出版社、2015)、『中国抗日映画・ドラマの世界』(祥伝社新書、2013)、『中国映画の熱狂的黄金期 改革開放時代における大衆文化のうねり』(岩波書店、2012)、『証言 日中映画人交流』(集英社新書、2011)、『中国10億人の日本映画熱愛史 高倉健、山口百恵からキムタク、アニメまで』(集英社新書、2006)、『映画のなかの上海 表象としての都市・女性・プロパガンダ』(慶應義塾大学出版会、2004)。
主な共著(分担執筆)に『映像の可能性を探る ドキュメンタリーからフィクションまで』(専修大学出版局、2018)、『映画監督 小林正樹』(岩波書店、2016)、『高倉健』(文春文庫、2016)、『学芸の環流 東西の翻訳・思想・映像』(専修大学出版局、2014)、『日本映画は生きている 踏み越えるドキュメンタリー』(岩波書店、2010)、『表象のディスクール メディア』(東京大学出版会、2000)がある。論文多数。2016年、日本映画ペンクラブ賞・奨励賞を受賞。
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