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古籍版刻書跡例說
精装
祁小春
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| 出版社：浙江人民美术出版社 |
| 出版年：2018年04月 |
| コード：438110 382p 30cm ISBN/ISSN 9787534060786 |
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在庫無し
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中国の数多い古籍の中で、書家の手跡をそのまま版刻したものも少なくない。本書は、「方法編」「例説編」「資料編」などの部分に分け、この種の古籍から選んだ代表的なものを宋、元、明、清の時代別に列挙し、“書跡”（版刻された手跡）と書家の伝世作品を対照にその真偽などを分析。真跡の残されていない書家の書法が書跡でわかることもあるので、著者の研究成果に合わせて掲載された書跡と書法作品の鑑賞価値も高い。
目錄：
書法史研究的新視角（代序）
日文版《中國古籍の板刻書法》杉村邦彦先生序
自序
方法編
一、本研究的對象
二、本研究的特點
三、方法與注意點
例説編
一、宋刻本版刻書跡
二、元刻本版刻書跡
三、明刻本版刻書跡
四、清刻本版刻書跡
結語
資料編
一、宋刻本所見版刻書跡選粹
二、元刻本所見版刻書跡選粹
三、明刻本所見版刻書跡選粹
〔一〕明刻本《顧氏畫譜》版刻書跡選粹
〔二〕明刻本《程氏墨苑》版刻書跡選粹
〔三〕明刻本《方氏墨譜》版刻書跡選粹
四、清刻本所見版刻書跡選粹
〔一〕清刻本版刻書跡選粹
〔二〕林佶寫刻本《古夫于
〔三〕清刻本《泛槎圖》版刻書跡選粹
附録編
一、略述古籍雕版印刷工序流程
二、明萬曆刻本《程氏墨苑》書人一覽表
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