張英全書 上、中、下
精装
〔清〕張英 纂 江小角 楊杯志 點叫
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| 出版社：安徽大学出版社 |
| 出版年：2013年06月 |
| コード：384253 22cm ISBN/ISSN 9787566404213 |
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張英（1637-1708、安徽桐城の出身）は、礼部尚書や文華殿大学士などの要職を歴任した清康熙年間の重臣で著名な経学家・文学家であり、その著述の内容は清代の政治・経済・思想・文化などの広範囲にわたり、史料価値も文学価値も高い。張英の著述を網羅的に収録する本書は、張氏家蔵本を底本とし、康熙、光緒刻本《存誠堂応制詩》4巻・《存誠堂詩集》25巻・《篤素堂詩集》7巻・《篤素堂文集》20巻・《聡順斎語》4巻・《恒産瑣言》1巻・《飯有十二合説》1巻などを参照して編纂された初の《張英全書》整理校点本。
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