薛侃集
／陽明後學文獻叢書
精装
〔明〕薛侃 撰 陳椰 編校
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| 出版社：上海古籍出版社 |
| 出版年：2014年01月 |
| コード：383065 604p 22cm ISBN/ISSN 9787532571185 |
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薛侃（1486-1546、号中離）は、初めて嶺南地区に陽明学を導入し、嶺南地区の文化・学術の発展に大きく寄与した明代の著名な儒学者である。本書は、1915年に刊行された薛侃の文集《薛中離先生全書》に《雲門録》《廷鞠実録》や佚文・附録年譜・伝記資料及び薛僑、薛宗鎧の文集を追加収録し、校正・標点を加える最も完全な薛侃文集である。《陽明後学文献叢書》の1点。
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