謝鐸集 上、下
/浙江文叢
精装
〔明〕謝鐸 撰著 林家驪 點校
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出版社:浙江古籍出版社 |
出版年:2012年12月 |
コード:372999 778p 25cm ISBN/ISSN 9787807159742 |
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謝鐸(1435-1510)は、明代「茶陵詩派」の中心的なメンバーであり、その「明道、紀事」の文学理念は、多くの明代文人の共感を得た。本書は、明正徳16年刻本《桃渓浄稿》84巻を底本とし、天津図書館収蔵の《桃渓浄稿》84巻、浙江図書館収蔵の《桃渓文集》清鈔本、浙江臨海博物館収蔵の《桃渓浄稿・文集》清鈔本及び中華書局刊行の《明文海》に収載された謝鐸の文章などを参照し、謝鐸の著述《桃渓雑稿》《続真西山続書記》《伊洛淵源績録》《伊洛遺音》《四子択言》《元史本末》《国朝名臣事略》などを収録する。《浙江文叢》の1点。
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