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西漢龍紋鏡
精装
陳燦堂 編著
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| 出版社：上海古籍出版社 |
| 出版年：2012年12月 |
| コード：371576 164p 29cm ISBN/ISSN 9787532565832 |
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戦国銅鏡から隋唐銅鏡に発展する過程に形成された漢代銅鏡は、中国銅鏡史上に重要な地位を占めており、とりわけ龍の模様が刻まれた西漢龍紋鏡は、西漢銅鏡工芸の到達点を示すものとして研究者に重視されている。本書は、多くのカラー写真を配し、草葉連弧四乳単龍鏡・帯地紋四乳双龍鏡・連弧四乳双龍鏡・博局双龍鏡・簡博連弧双龍鏡・帯地紋連弧三乳三龍鏡・雲雷紋連弧三龍鏡・帯地紋四乳四龍鏡・連弧花瓣四乳四龍鏡・連弧草葉四龍鏡・抽象図案連弧四龍鏡・帯地紋連弧博局五龍鏡・連弧草葉四乳五龍鏡・連弧四乳七龍鏡・連弧草葉八龍鏡・連弧草葉四乳九龍鏡・四葉二十四龍鏡など81点の西漢銅鏡の逸品を紹介する。
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