武汉民国初期史料(1912-1926)
/武汉近代史料丛书
精装
武汉地方志编纂委员会办公室 编
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出版社:武汉出版社 |
出版年:2012年03月 |
コード:367983 958p 29cm ISBN/ISSN 9787543062818 |
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武漢は、辛亥革命の発祥地であるが、民国初期の1912年から1926までの14年間にわたって、段祺瑞・段芝貴・王占元・蕭耀南などの軍閥の統治により、武昌兵変・湘鄂戦争・川鄂戦争及び二七惨案・六一一惨案などが次々と起こり、民生が極めて疲弊していた。一方、武漢地区は、最も早く中国共産党の地方組織ができた地域の一つでもあり、1923年に起きた「京漢鉄路大罷工」(ストライキ)は、中国共産党の力量を示す最初の大事件であった。本書は、民国初期における武漢地区に関する史料を網羅的に収録する。《武漢近代史料叢書》シリーズの1点。
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