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秦会稽刻石考论
平水新城建管委 编
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出版社:西泠印社 |
出版年:2011年11月 |
コード:362276 ISBN/ISSN 9787550802803 |
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秦会稽刻石とは、紀元前210年、秦の始皇帝が会稽を巡視した際、会稽山(秦望山)に刻んだ「皇帝修烈、平一宇内、徳恵修長、卅有七年、親巡天下…」など始皇帝の政治理念や統治術などを窺える288文字の銘文を指す。1980年代、これらの銘文が紹興市内に移転された。本書は、越文化研究の専門家10余人の論文を収録し、会稽刻石の元来の位置、その歴史的な価値、会稽刻石研究の成果や問題点などを探究する。
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