楚地出土戰國簡册合集 1 郭店楚墓竹書
精装
武漢大學簡帛研究中心 荊門市博物館 編著
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出版社:文物出版社 |
出版年:2011年11月 |
コード:357558 325p 30cm ISBN/ISSN 9787501033447 |
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1993年10月に湖北省荊門市沙洋区郭店村で出土された800余枚の戦国時代楚国の竹簡は、20世紀における最も重大な考古発見の一つと見なされている。726枚の竹簡に書かれた18篇の儒家と道家の著作は、殆ど戦国以降の乱世に消えたと思われていたものであり、文献的価値が極めて高い。本書は、数多くのカラー写真を配し、釈文注釈・参考文献・図版の3つの部分に分け、《老子》《太一生水》《緇衣》《魯穆公問子思》《窮達以時》《五行》《唐虞之道》《忠信之道》《成之聞之》《尊徳義》《性自命出》《六徳》《語叢一・物由希生》《語叢二・名数》《語叢三・父与悪》《語叢四・説之道》など16篇の郭店楚簡竹書文献を紹介する。
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