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海陵丛刻(全8册)
精装
韩国钧 编
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出版社:广陵书社 |
出版年:2011年06月 |
コード:348198 ISBN/ISSN |
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海陵は、悠久な歴史や発達した文化を誇る江蘇泰州地区の旧称である。辛亥革命後の江蘇省長であった政治家・地方史学者韓国鈞(1857-1942)により編纂された《海陵叢刻》は、古代泰州文化の集大成的な資料集であるが、20世紀前半の戦乱でその一部が消失した。本書は、現在泰州図書館に収蔵されている《海陵叢刻》23種・67冊の影印本であり、その明細は下記の通り。 《退庵筆記(6冊)》《梓里旧聞(2冊)》《退庵銭譜(3冊)》(清・夏筌)、《海陵集(4冊)》(宋・周麟之)、《林東城集(7冊)》(明・林春)、《小学駢支(4冊)》(清・田宝成)、《敬止集(2冊)》(明・陳応芳)、《庭聞州世説(2冊)》《微尚録存(1冊)》(清・宮偉繆)、《春秋長歴集証(4冊)》(清・陳耀厚)、《海安考古録(3冊)》(清・王葉衢)、《絵事微言(2冊)》(明・唐志契)、《陸莞泉医書(6冊)》(清・陸莞泉)、《柴墟文集(4冊)》(明・儲巏)、《東皋詩集(1冊)》(清・馬玉麟)、《発幽録(1冊)》(清・沈黙)、《双虹堂詩選(4冊)》《先我集(4冊)》(清・張幼学)、《保越録(1冊)》(元・徐勉之)、《北轅録(1冊)》(宋・周煇)、《袁景寧集(1冊)》(清・袁淡生)
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