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宝鸡石鼓阁丛书(全4册)
李栋成 主编
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出版社:陕西人民美术出版社 |
出版年:2010年09月 |
コード:343251 ISBN/ISSN 9787536823938 |
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唐代初頭、天興三疇原(現在の宝鶏市鳳翔県三疇原一帯)で発見された10の秦代石鼓は、その後の中国文字や中国書道の発展に大きな影響を与えた「中国第一古物」である。これらの石鼓に刻まれた「石鼓文」は、金石文字から小篆文字に移っていく途中の文字と見られ、その重厚かつ洗練された風格は、「如金鈿委地,芝草団雲」と絶賛され、中国書法の一つの基準と位置づけられている。本叢書は、《石鼓閣上説石鼓》《石鼓閣上論書法》《石鼓閣上看人物》《石鼓閣上賞対聯》の4冊に分け、石鼓の由来、石鼓文の中国書法に与えた影響、石鼓や石鼓文に関係する人物、石鼓文化に関わる対聯などを紹介し、石鼓と石鼓文研究に貴重な参考資料を提供する。
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