米芾書法全集（全３３册）
精装
故宫博物院 江苏省镇江市丹徒区人民政府 编
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| 出版社：紫禁城出版社 |
| 出版年：2011年01月 |
| コード：338557 ISBN/ISSN 9787513400800 |
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米芾（1051-1107）は、蘇軾・黄庭堅・蔡襄と並ぶ「北宋四大書家」の一人であり、その書風は、《宋史》に「風檣陣馬，飄逸超邁」と絶賛され、趙孟頫・文徴明・徐渭・傅山など後世の大家に多大な影響を与えた。本書は、北京故宮博物院・台湾故宮博物院・上海博物館及び香港・アメリカ・日本などに収蔵されている、「呉江舟中詩」「虹県詩」「苕渓詩」「方圓庵記」「英光堂帖」「群玉堂米帖」「紹興米帖」「珊瑚復官二帖」「研山銘」「張季明帖」「歳豊帖」「道林詩帖」など米芾書法の代表作を含む米芾の墨跡・篆刻帖・碑帖125点を、《法書》（8巻）・《碑刻》（4巻）・《法帖》（20巻）・《綜覧》（1巻）に分け、収録する集大成的な米芾書法集である。 
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