李渔全集 １－２０
精装
〔清〕李渔 著 浙江古籍出版社 编
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| 出版社：浙江古籍出版社 |
| 出版年：2010年06月 |
| コード：336103 22cm ISBN/ISSN 9787805181301 |
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李漁（1611-1680）は、明末清初における傑出した戯曲家・小説家として、戯曲・小説・詩文・史学・園林・書画などのカテゴリーで大きな成果を収め、多くの著述を残した「東洋のシェクスピア」である。《李漁全集》は、《李漁笠翁一家言文集》《笠翁一家言詩詞集》《閑情偶奇》《笠翁伝奇十種》《笠翁閲定伝奇八種》《無声戯》《連城壁》《十二楼》《合錦回文伝》《李笠翁批閲三国志》《新刻繡像批評金瓶梅》《古今史略》《千古奇聞》《資治新書》《評鑑伝奇二種》《韻書三種》及びそのほかの雑著など李漁のすべての著述を収録する。附録部分の李漁年譜・李漁交遊考・李漁研究資料選輯・現代学者論文精選・李漁研究論著索引は、李漁研究に欠かせない資料である。本修訂版は、旧版に1990年以降の李漁研究論著索引を追加し、旧版の一部の誤りや不備を訂正する。
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