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李鵬日記Vs.趙紫陽録音
蒋也湖 編著
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出版社:外參出版社 |
出版年:2010年07月 |
コード:334746 457p 21cm ISBN/ISSN 9780984610617 |
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“六四”天安門事件で失脚した趙紫陽・元総書記が、当局の監視をくぐって録音した回顧録『改革歴程』。同じく“六四”当時の首相だった李鵬が、事件前後71日間の党内外の動きを記したとされる『六四日記(関鍵時刻)』。本書は、これら二書を比較し、それぞれに描かれた事件当時の党指導者の行動・言動を明らかにする。また、上記の二書に加え、『趙紫陽還説過什麼?』(杜導正)、『中国六四真相』(張良)の記述についても、補足的に利用する。本書で取り上げる主な人物は以下の通り:鄧小平、楊尚昆、陳雲、李先念、王震、簿一波、宋任窮、鄧穎超、趙紫陽、李鵬、喬石、姚依林、胡啓立、万里、李瑞環、芮杏文、閻明復、江沢民、田紀雲、李錫銘、温家宝、彭沖、劉清華、張愛萍、王平、聶栄臻、徐向前、遅浩田、陳希同、楊白氷、周衣氷、袁木、徐惟誠、張工、鮑彤、他。
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