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正字戏研究
/岭南濒危剧种研究丛书
刘怀堂
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出版社:中山大学出版社 |
出版年:2009年12月 |
コード:332900 357p 25cm ISBN/ISSN 9787306035493 |
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入手不可
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「正字戯」は「正音戯」「官音戯」とも呼ばれる伝統戯曲で、その特徴は官話(正音・正字)によって上演されることにある。かつては閩南、台湾、潮汕などで発展したが、現在では広東省陸豊市においてのみ、その伝統が受け継がれており、第一批国家級非物質文化遺産に指定されている。本書は正字戯の歴史と変遷、芸術的特徴など、さまざまな面より正字戯について分析・考察をおこなっている。
目次: 為什麼要研究瀕危劇種?(代序) 第一章 正字戯形成的社会背景 第二章 正字戯的淵源与形成述略 第三章 正字戯与諸声腔的関係 第四章 正字戯的音楽 第五章 正字戯的劇目与劇本 第六章 正字戯的舞台芸術 第七章 正字戯戯班与演戯理事会 第八章 正字戯与海陸豊風俗 余論:正字戯的現状与保護 参考文献 後記
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