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詳細情報
八路军军政杂志(全11册) 精装
出版社:全国图书馆文献缩微复制中心
出版年:2010年06月
コード:332865      ISBN/ISSN
 
価格 181,500円
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1937年8月22日、国共両党が達成した合意により、中国工農紅軍は、115師・120師・129師から構成される国民革命軍第八路軍に変更し、朱徳・彭徳懐は、それぞれ総指揮・副総指揮に任命された。1945年には、八路軍(1939年9月に十八集団軍に改名)は、最初の4・5万人から91万人にまで増え、その後の中国人民解放軍の重要な構成部分となった。
《八路軍軍政雑誌》は、抗戦初期に創刊された八路軍(十八集団軍)の軍隊刊行物である。創刊号から毛沢東及び王稼祥・王震・蕭勁光など共産党の指導者たちの文章や講話を数多く掲載した。論目前的戦局・115師的政治教育・抗日根拠地的建立・八路軍留守兵団的生産運動・国民党破壊抗日民族統一戦線的陰謀・抗戦与外援・論平原遊撃戦・抗日軍政大学動向・華北戦局・晋西遊撃戦・関于埋伏戦・河辺戦闘検討・淝水之戦・八路軍和新四軍戦闘捷報・当前的局勢・抗戦的戦略問題・山東的八路軍一年総結・江西遊撃戦・敵軍工作講話・毛沢東与記者談話・除奸闘争・日本人的反戦活動・哀悼白求恩博士などの文章及び大量の戦地通訊は、共産党指導の抗日戦争に大きな役割を担った。本書は、《八路軍軍政雑誌》の完全影印本。
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